ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ) TOKYO

「ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)」は、ニューヨークを拠点に、セレクトショップの「NEPENTHES(ネペンテス)」が展開するメンズファッションブランド。

同社でバイヤーを務めていた鈴木大器(スズキタイキ)氏が１９９９年に立ち上げ、設立以来デザイナーを務めている。

ブランドの提案するスタイルは、古き良き時代のアメリカンウェアを現代風にアレンジした、現代のアメリカン・カジュアル。

製品は全てアメリカで生産されており、縫製、素材、ディテール全てに拘った真の“MADE IN U.S.A”を体現している。

代表的なアイテムは、ワークジャケットをベースにしたピークドラペルと胸ポケットが特徴のベッドフォード・ジャケット。

トレンドに左右されず、ワーク、アメトラ、ミリタリーといった要素を取り入れた実用的なデザインは人気を博しており、特に３０代以上の服好きの間でファンが多い。

「UNIQLO(ユニクロ)」や「HOKA(ホカ)」といったブランドとのコラボでも注目を集めた。

店舗は２００９年、初の直営店として、骨董通りと青山学院大学の間の通りにオープン。

レディースラインの「FWK by ENGINEERED GARMENTS(エフダブリューケーバイエンジニアードガーメンツ)」も取り扱う。

＜ショップ形態＞：オンリーショップ(メンズ、レディース)

＜ジャンル・テイスト＞：ワーク、カジュアル、ストリート、デザイナーズ

＜推定されるターゲット年齢層＞：２０代、３０代、４０代

＜取り扱いブランド＞：ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)、FWK by ENGINEERED GARMENTS(エフダブリューケーバイエンジニアードガーメンツ)

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