MAISON KITSUNE DAIKANYAMA (メゾンキツネ代官山)

ニュークラシックをコンセプトに、ディテールに凝った上質なデイリーウェアを提案するブランド「MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)」が代官山に構える旗艦店。

ホテルオークラ東京をインスピレーション源に、創設者の一人である黒木理也氏が建物の設計から内装まで一貫して手掛け、２０１６年２月にオープン。日本の伝統工芸が至る所に施された和モダンな空間は、圧倒的な美しさを放っている。

「MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)」は、ジルダ・ロアエック氏と黒木理也氏によって2002年にパリで設立される。

流行に左右されず、時を経ても古びないタイムレスなスタイルと、トラディショナルなアイテムの中にポップさを感じさせるデザインが、メンズ・レディースともに多くのファンを獲得。狐のロゴが入ったスウェットやニットに加え、トートバッグやキャップといったアクセサリー類の人気が高い。

製品は全てフランス製、イタリア製、日本製のいずれかで、品質の高さも際立つ。また、過去にはPORTER(ポーター)やA.P.C.(アーペーセー)、J.M.WESTON(ジェイエムウェストン)といった有名ブランドとのコラボレーションも行なっており、その名を轟かせている。

＜ショップ形態＞：オンリーショップ(メンズ、レディース)

＜ジャンル・テイスト＞：トラディショナル、デザイナーズ、カジュアル、モード

＜推定されるターゲット年齢層＞：２０代、３０代、４０代

＜取り扱いブランド＞：MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)

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