＜閉店＞Sneakersnstuff Tokyo (スニーカーズエンスタッフトウキョウ)

※こちらの店舗は既に閉店しております。

ストックホルム発のスニーカーショップ「Sneakersnstuff (スニーカーズエンスタッフ)」が代官山の商業施設「ログロード代官山」内に構える店舗。アジア初の店舗として２０１９年１２月にオープン。

５棟からなる同施設のうち計３棟を占め、３号棟では伝統的な日本の文化を、４号棟では現代の日本の文化をコンセプトにショップを展開。また、２号棟には「SNS Cafe」が入る。

東京の特徴とも言える、「歴史を感じさせるものとテクノロジー主導の未来的なものが混在する様」を反映したオリジナリティ溢れる店内には、NIKEやadidasといった人気ブランドのスニーカーはもちろん、オリジナルブランドのアパレルや雑貨も揃う。

Sneakersnstuff (スニーカーズエンスタッフ)は１９９９年にErik Fagerlind(エリックファーガリンド)氏とPeter Jansson(ペーター・ヨンソン)氏によって設立。

現在ではロンドン、パリ、ニューヨークなどグローバルに店舗を構えており、スニーカーを展開する多くのメジャーブランドともコラボレーションするなど、世界中のスニーカーヘッズから注目を集めている。

出店する土地の風土や文化と、スウェーデンやスカンジナビアのDNAを融合させた店舗のデザインも特徴の一つで、他のスニーカーショップには無い世界観が確立されている。

＜ショップ形態＞：セレクトショップ(メンズ、レディース)

＜ジャンル・テイスト＞：カジュアル、ストリート、スポーツ

＜推定されるターゲット年齢層＞：２０代、３０代、４０代

＜取り扱いブランド＞：SNS(スニーカーズエンスタッフ)、adidas(アディダス)、ASICS (アシックス)、CONVERSE(コンバース)、new balance(ニューバランス)、NIKE(ナイキ)、Reebok(リーボック)、他

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